清水富美加「Popping Time」
何かと話題の清水富美加ちゃん。まあいろいろややこしいことはさておき、管理人は彼女のtweetを楽しみにしてたので残念です。
いろいろ暴露話がある中で水着グラビアについても触れられていて、本人あまり乗り気じゃなかったというイメージ作品は三作品のみ（「ミスマガジン2010」「Popping Smile」「Popping Time」）のリリースだったわけですが、今回は一番最後（2011年12月22日）にリリースされた「Popping Time」のレビューをお届けします。
清水 富美加（しみず ふみか）プロフィール
1994年12月2日生まれ （出演当時17歳）
T:151 B:75 (Bカップ) W:58 H:86cm
で、最初にお詫びしておかなければならないのですが、出演当時17歳だったということで、水着画像は載せられません。今回はまさかの水着画像無し（水着チャプタは顔のみ）でお届けします。（Amazonで取り扱いがあるのが不思議です。わざわざジャケット画像差し替えてまで…ちなみにDMMでは取り扱い無し）
清水富美加「Popping Time」
Amazonで購入清水富美加「Popping Time」レビュー
最初のチャプタはビーチ。ビキニは赤白のチェックで、布面積はかなり大きめ。カップ部分がちょっとブカブカでたまに隙間ができますが、まあこれといって何も見えません。スロー多用。尻肉のはみ出がごく少々。
黒にピンクの花柄の浴衣と、金魚柄のうちわ。落ち着いた雰囲気で進行。
白のワンピース。このシーンもスローな雰囲気。
デニムのショートパンツ、白黒ボーダーのブラ、白のパーカー。衣装は変化なく、完全に水着にはならず。
ベッドで上下黒のビキニ。
清水富美加「Popping Time」
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再びビーチで白のビキニ。最初のチャプタと違って動きは少なく、まったりした雰囲気。
リビングで男物のYシャツ。コーヒー飲んだりして情事の後の翌朝っぽいシチュエーション。
ベビードールっぽいキャミソールでストレッチ。後半はメイクするシーン。
岩場でピンクのビキニ。最初のチャプターほどブラが巨大ではなくこっちの方が似合ってます。
おまけはメイキングなど。彼女らしい謎キャラが炸裂しててこっちの方が面白いかも。
清水富美加「Popping Time」
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（実際に当時どうだったかはともかく）常に元気そうな印象のあるフミカスですが、明るい表情が溢れる彼女らしいチャプタは最初のみで、他は終始映像も表情も落ち着いた印象で撮影されています。もちろんどのシーンも悪くは無いんですが、スローなども多用されておりいわゆるイメージビデオよりはだいぶ落ちつきのある作品です。故にメイキングの方が面白いかなという印象。ちなみに「Popping Smile」も同じような内容でした。
一応水着シーンはありますが「性的な目線で見られるのが嫌だった」という本人の心配が杞憂である程度にはエロ要素は少ないです。これまも最初のシーンくらいですかね。HK変態仮面「姫野愛子」ちゃんの水着シーンくらいの露出度というとわかりやすいでしょうか。
というわけで、非常に全うなイメージ作品です。本編は彼女の笑顔を楽しみつつ、メイキングで素の？表情を楽しむのがよいかと。
いずれにせよ映像作品は少ないので、今となってはお宝ですね…。
出演: 清水富美加
形式: Color, Dolby
リージョンコード: リージョン2
ディスク枚数: 1
販売元: リバプール
発売日 2011/12/22
時間: 60 分